まず最初に

 

運用までのスケジュールはこちら

 

1日目:マインドの学習+波の学習

 

 2日目:波の学習の復習+ロジックの学習
↑今ここ!!

3日目:ロジックの復習+テーブル選びの学習
4日目:テーブル選びの復習+パターンの学習
5日目:波、ロジック、テーブル選びの復習+パターンの復習
6日目:デモトレードの実戦開始。

 

重要なので、最初に。

 

注意点って?

 

IR投資では「どこでかけるか?」というパターンがすべて決まっています。そのためのテーブル選びをやっていくのですが、中には「かけてはいけない場面」がでてきます。それらの注意点をここでは学習していただきます。

 

「ロジックの注意点」学習のゴール

 

この章のゴールは「注意点」の把握です。IR投資はどこでかけるか、かけないかが決まっているので注意点を覚えて、ルール徹底化できるようにしましょう。

 

 

ロジックの説明を始めます!

 

この企画ではルール徹底化が必須!

そのためにはコンテンツ内容は覚えて当たり前という思考でいてください。

 

その上で読み進めてください。

 

【こちら最新動画です!】

 

 

動画で学ぶ

(こちら過去の動画です)

 

ロジックは7つ

 

 

 

順番に説明していきます。

 

 

①4点以上で

プレイすること

 

 

まず1つ目は「4点以上」でかける。ということ。

画像のように、テーブルには「ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」と名称があります。

 

4点以上でかけるというのは「ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ」この3箇所の中で「2点の波」を2つ組み合わせることを言います。

 

例:ダイロでツラの崩し(2点)、ショウロでツラの完成(2点)=4点

 

点数に関しては前回「波の解説」でテレコやツラの形、点数を学習してくれたかと思います。組み合わせの例はまた別のコンテンツで紹介しますので、まずは「かける場合は4点以上絶対」というふうに覚えておいてください。

 

 

②不安定な場面で

プレイしないこと

 

 

 

プレイヤーにかけてもバンカーにかけても「ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ」の中で「2点の波」が1つでもできてしまう場合を不安定な場面と言います。

 

 

不安定な場面の例

 

↓  ↓  ↓

 

 

 

 

不安定な場面の特例

 

↓  ↓  ↓

 

③ツラの底の不一致で

プレイしないこと

 

 

 

ツラの底の不一致とは画像でも解説がありますが「543」「31211」など階段上に下がっている状態のことをいいます。

 

ではこのツラの底の不一致がなんなんだ?という話です。

 

ツラの底の不一致はかける瞬間に「ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」どこか1箇所に「543」「31211」などがある場合はかけてはいけません。スルーです。

 

 

画像のカッチャロをみていただくとわかりやすいです。カッチャロには「31211」というふうにツラの底の不一致になっています。要は、この瞬間はかけてはいけないということ。

 

 

 

 

④ドラゴン直近4列以内で

プレイしないこと

 

 

⑤ドラゴンの発生で

プレイしないこと

 

続いては、ドラゴンが発生している場面です。

 

ドラゴンが発生している時も、

ドラゴンが直近にあることと一緒で、

場面を乱す効果があるので注意してください。

 

ドラゴンの発生2種類あります!

 

=出目が6個以上になった場合 

 

プレイヤーまたはバンカーどちらかにお金をかけると

出目が5→6になってしまう場面もNGです。

 

 

ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ

どこか1箇所でも出目(デメ)が6個を超えるタイミングでドラゴンが発生していると思ってください。

 

 

 

下記のように「プレイヤー」にかけると

カッチャロの「出目」がかけ終わった後に「6個目」になります。

 

これはアウトです!「ドラゴン」に当たります!

 

 

 

⑥鍵がある場面で

プレイしないこと

 

 

 

大事なのは「かける瞬間」にあるかどうか。

 

ちなみに、鍵は「縦4列」までしか狙えませんが、

形としては「5列」のものもあります。

 

「かける瞬間に」5列の鍵がある場合も

当然ながらアウトになります!!

 

 

⑦ワンセット見切りで

プレイしないこと

 

 

 

かける瞬間にテレコ、ニコイチ、ツラのワンセットになっている場合はプレイしない。

 

 テレコのワンセットとは・・・「テレコ5番目の状態のこと」

 ニコイチのワンセットとは・・・「12121/21212の状態のこと」

 ツラのワンセットとは・・・「222/333の状態のこと」

 

合計5つがワンセットだと思ってください!

 

 

 

ワンセットになっている場面の例

 

↓  ↓  ↓

 

1つ目は「カッチャロでツラのワンセット」

2つ目は「ダイロでツラのワンセット」

3つ目は「ダイガンチャイでニコイチのワンセット」

 

 

【追記】ニコイチのワンセットについて

 

↑こちらの場面での質問があったので解説。

 

カッチャロをみると「ニコイチのワンセットでは?」となると思います。ニコイチのワンセットの場合「1」「2」のどちらスタートなのか?が重要でして。

 

この場面は結論、ワンセットではありません。この場面の場合は「1」からカウントするためニコイチが完成後の続きという場面になるため、プレイはOKです。

 

じゃあ、どういう場合にNGなのか?というと「ニコイチが4回続いていたら」です。どういうことか?

 

わかりやすくいえば「ニコイチの2」が4回続いている場合はルールとして「ニコイチの連続ではNG」にあたります。なので「2」が4回あればNGですがこの場面は3回なのでOKになります。

 

わかりにくい場面もたまにあります。そういう時は「スルーして違う場面を探す」というのがベストですが正しく覚えておきましょう!

 

以上7つになります。

覚える内容は少ないです。

プレイする際に注意して取り組む。

 

それだけです。

 

いいですか?

 

プレイする際にたった7つの

ルールを守るだけで、

 

お金が手に入ります。

 

株や、FXの勉強を半年、

1年してもほとんどの人が稼げるようになりません。

 

ですが、IR投資ではこの内容を覚えるだけ。

 

それだけで、ど素人の方が

20万円、30万円と平気で稼いでいます。

 

サクッと覚えましょう!

 

 

ロジックとは別の

細かい注意点も覚えよう!

 

 

 

①はテーブル選びのこと

③はかける際に勝率を下げないため、より精度をあげるために意識したほうがいいこと。

 

 

②のカッチャロ4列ですが、4列目アウトです。5列目に入っていればOK!

 

 

 

ちなみにロジックの①の4点以上②不安定かどうかこの2つはカッチャロはみなくていいですが、それ以外は全てカッチャロも含む全体に注意点があればNGです。

 

 

しっかりおぼえましょう!