※こちらのページではアクションテンプレートについて解説していきます。
なぜ?初月で成果を出す人と5年10年経っても成果が出ない人がいるのか?盲点を取り除くことができなければあなたはこの先3年、5年、10年と時間を無駄にすることでしょう… でも安心してください。年500件以上のコンサルをしてきた知見と脳科学の知識から「誰でも」行動が最適化できるようにアクションテンプレートを用意しました
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なぜアクションテンプレートが必要なのか? |
「盲点と作話」の学習をするとわかりますが…僕たちは変化を求めているのに無意識のうちに爬虫類脳が反応し、作話を起こすことで変化から遠ざかって生きています。
人間脳が「変わりたい、こうなりたい」と願ってもエネルギー漏れ、作話により盲点になってしまうため変化の起きない日々…
それに、あなたの目標達成の行動ブレーキになっている盲点とは簡単に見つかるものではありません。盲点は自分自身で見つけようとすれば3年以上かかる人もいれば気づかないままこの世を去る人もいます。
もったいない、、、と思う反面、そういった学びができる国ではないので仕方ないのかなと。
それに盲点をはずしたところですぐに改善が完了するのか?といわれれば正しくトレーニングしていかないと変化は生まれず非効率になってしまいます。だからこそ戦略と計画性をもって「より効率的に」成長するという方針をもとに実施していきます。
そこで、戦略&計画性をもって行動するためのアクションテンプレートを用意しました。このテンプレートは仕事、人間関係、恋愛、すべてに応用がききますのでこの先もずっと活用ください。
では戦略&計画性をもって行動するための「テンプレート」「事例」を用意しましたのでまずはこちらをチェックしてください
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【戦略編】「盲点を取り除き行動を最大化させる」3つのステップ |
簡単な振り返りではありますが、目標達成の行動ブレーキになっている要因は盲点になって見えなくなっています。そのため戦略をもって盲点を取り外し、行動の最大化を目指します。
流れとしては「問題発掘テンプレート」をもとに❶盲点を見つけ❷正しい知識を身につけ❸継続できる仕組みをもつ
という流れになっています。
まず最初に、あなたの行動ブレーキを見つけ改善するというアクションをしますが一時的に解決するだけでは意味がありません。コバくんコンサルでは一時的な解決ではなく「継続できる仕組みつくり」も教えていきます。
例えば、過去の記憶から「事業で失敗した」という記憶から挑戦が億劫になっているなら成功や失敗の概念、人からの見られ方も教えていくのはもちろん、
見られ方や、失敗を気にするということは人間関係のトレーニングが必要なので、人間関係のトレーニングをし、エネルギー漏れを起こさないための体制つくりをしていただきます。
まあ、簡単にいえば…僕にとって最初につくる3ヶ月後の目標なんて達成なんて当たり前であなたの人生をハイランクで居続けさせるためにコンサルしていくよ〜ってことですわ(私に任せなさい)
3つのステップを事例をもとに解説 |
3つのステップをより詳しく説明すると、
①→問題を発見&デトックスする ②→正しい知識を身につける&アクションする ③→継続できる仕組み、体制つくり、複利を実施 |
↑このような流れです。実際にやっていきながら教えていきますが、事前に事例も共有しておきますね。イメージだけでも湧かせておいてください
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事例①)ビジネスがんばりたい、もっと俺はできるはずなのに…なんかやる気がでない
①→過去に人に裏切られた、裏切られた経験により行動ブレーキ、ビジネスの本質を再認識
②→「人」の本質を学び、人間関係の規律をもたせる
③→複利で仕事、人間関係の資産をつくる体制をもつ
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事例②)頑張りたいけど日々の生活で疲弊、、、
①→両親の教育が厳しく「完璧な子」でいないとという記憶、人間関係で作話、エネルギー漏れ
②→課題の分離、成功と失敗の定義、過程、自分の願望に素直に生きる、価値観のアップデート
③エネルギー管理できる体制を作る |
こばくんの場合)急にビジネスのやる気が落ちる
①→東京で裏切られた経験から人間不信で、バリアをはる、バリアを貼ることでチャンスを逃す、作話でエネルギーもれ
②→過去の記憶、経験だけで物事を判断しない、関わる人、そうでない人は関わってみないと話してみないとわからないので一瞬で判断はしない、深い関係になり、大きく伸びることもある
③→人間関係に規律をもつ、観察力が下がらない仕組みつくり |
こばくんの場合②)トレードでうまくいかず資金を溶かす
①→さっさと成功してもっと自由に暮らしたい、という自分都合な願望、けどこれは人間関係の嫉妬、それによりエネルギー漏れになり自分の見た記憶だけで判断し、思い込みが激しくなっていた
②過去にみたものではなく、投資の本質と優位性から判断
③爬虫類がおきない仕組みつくり、トレードだけでなく人間関係の強化、エネルギー漏れしない仕組みつくり |
などなど
少しざっくりではありますが、やっていることは盲点をみつけ→正しい知識、対策を知り、改善後のアップデートされた状態を継続する環境、体制をつくっていく、というものです。
【計画編】 3ヶ月後の目標達成のために 今からあなたがやるべきこと |
ステップ①電話コンサルを受けて、盲点を知り行動ブレーキを認知する(本質が見えるようになる)
②目標達成までの全体像(数値、感情)を知る →仕事、人間関係など人によって個人差があるので「巨人の肩」をもとに設計していきます
③1ヶ月、1週間1テーマでアクションプランを立てる |
それぞれ解説します
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ステップ①電話コンサルを受けて、盲点を知り行動ブレーキを認知する(本質が見えるようになる) |
盲点になっている要因、根源はなにか?まずは行動ブレーキを外す必要があります。観察力をあげて自分で気づくことが最高な状態ですが初期フェーズではコンサルを入れます。
盲点を取り除くことができたら、これまでもっていた思考をデトックスし目標達成に必要な知識を学びます。
②目標達成までの全体像(数値、感情)を知る →仕事、人間関係など人によって個人差があるので「巨人の肩」をもとに設計していきます |
・事業、トレードの利益はあるけどやる気が起きない人
・稼いでも満足感を得れない人
・そもそもやる気がみなぎらない人
さまざまな状態にみなさんはいます。成果を出すには「巨人の肩」を借りるのが一番なので、成功者の知識を基本的には使います。
しかし、頭ではやり方はわかっていてもやる気、気持ちが高まらない人は行動ブレーキをみつけ、それらを解決、対策のアクションステップを組む必要があります。
③1ヶ月、1週間1テーマでアクションプランを立てる |
人間は行動するメリットや全体像が見えていないと「不安」「未来予測」をしてしまう生き物なので、具体的なアクションステップ、行動するメリットまで落とし込んでからアクションをスタートしていきます。
戦略編で話した3ステップをもとに、次はアクションプランに落とし込んでいきます。
【戦略編でお伝えした3ステップ】
①→問題を発見&デトックスする ②→正しい知識を身につける&アクションする ③→継続できる仕組み、体制つくり、複利を実施 |
アクションプランに落とし込むと
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①「なんで?」「行動できない理由」など行動ブレーキ、盲点になっていた問題を明確にし、なぜそうなったのか?をデトックス
②①によって見つかった盲点を正しい知識、アクションまで落とし込む
→正しい知識を身につける&アクションする →3ヶ月後の目標&1ヶ月ごとの戦略 →最初の1ヶ月目の1週間ごとのテーマを決める
③→継続できる仕組み、体制つくり、複利を実施
→エネルギー管理について →継続できる仕組みのためにお金、時間をさらに投資する |
具体的な事例まで落とし込むと
↓↓↓
①「なんで?」「行動できない理由」など行動ブレーキ、盲点になっていた問題を明確にし、なぜそうなったのか?をデトックス
→両親からの教育により「いい人」でないといけない →無意識に周りのめを気にするようになった
②①によって見つかった盲点を正しい知識、アクションまで落とし込む
→マルチタスクをやめる →スループットワールドを実施 →観察により何かをやめる恐怖がでる →「人」の本質について学ぶ、実施する →人間関係の整理、規律をもつ
1ヶ月目:作話のトレーニング 2ヶ月目:知識を追加して、さらに複利で強化する 3ヶ月目:エネルギー漏れをしない環境、体制つくり
1ヶ月目:作話を観察、自分で気づき対処できるようにする 1週目:人の本質について学び、作話を観察する 2週目:それによって自分に必要な知識を発見する 3週目:必要な知識を吸収し実践する 4週目:作話によってできなかったことを潰す
③→継続できる仕組み、体制つくり、複利を実施
→エネルギー管理について →継続できる仕組みのためにお金、時間をさらに投資する
⇧ここは変わりやすいので一旦ここでは書きません |
このようにアクションプランに落とし込むことで、
・自分の盲点になっていたことがわかり
・それを改善するメリットがわかり
・改善のロードマップ、プランも把握できます
ということは、意志力を回復して「あとはやるだけ」というシンプルな状態にすることができれば、人間心理で自動的に行動するようになります。
もちろん、都度必要な知識、改善がでてくると思いますが未来のことなんて誰にもわかりませんし、盲点が外れた瞬間、一気に化ける人もいるので目の前のできることから集中して実施していきましょう。