必ず1通り購読してから実践してください |
このページでは、1日1時間で月20万を稼ぐために使用する「型やパターンについて」紹介します。全部で17個あります。使用方法や、コツ、ポイントを解説していきます。
これからお伝えするパターンをパーフェクトに覚え、正しく実践してくだされば1日1時間で月20万は楽勝です。実際に、投資未経験から始めた人はこのようになりました、、、
いかがでしょうか?
今紹介した人はごく一部ではあります。では、なぜこのような実績を作れたかというと、、、
今回紹介する「パターン」を覚えたから。ただそれだけです。
それに皆さん完全未経験の状態からはじめてこのような結果です。ですから、皆さんも同じようにコツコツ覚えて、実践して、成果をだしていってくださいね。
で、さっそく本題に入っていくのですが正しく学んでほしいので最初にIR投資での運用方法でしってほしい2つの種類について解説しますね。
IR投資で運用する方法2つ |
IR投資で運用していくやり方は2つあります。
パターン1:点数で運用していくもの |
①は学ばなくてOK
・平常時4点~6点のものを自由に使用OK
・マーチン時は5点、6点しか使用できない
というやり方
(2022年までにコンサルしていた人は基本このやり方で実践してもらっています)
パターン2:17個の場面のみで運用していくもの |
こちらはパターン①とは全くの別物です。
2022年後半以降は基本この手法で実践してもらってきました。
このページでは17個について紹介していきます。
どちらの運用方法を使用するべきか? |
結論、後者です。
2022年までは4点、5点、6点という運用でしたが、現在は17個の場面でのコンサルのみに絞っているのでこれから実践する人は17個のパターンで運用するようにしてください。
ちなみに2つのやり方、どちらでも月100万達成しているので、最終的にはどっちでもいい。となりますが、後者からはじめてほしいというのが講師の本音 |
17個の場面を紹介する前に |
IR投資ビジネスでは運用の際に注意点があります。どの場面ではかけてはいけないのか?という注意です。この注意点を守らないと負けに繋がり、収益を出すことができなくなります。
パターンを覚えることも大事ですが、今からお伝えする注意点があれば運用できない場面ということも覚えておきましょう。
注意①:以下画像の場面ではプレイはできません |
注意②:同じ場面を連続して使用しないこと |
IR投資ビジネスで教える資金管理は2マーチンまで、という教えです。簡単にいえば3連敗したらその日は終了。逆に、合計3勝を60分以内に完了したら終了となります。
ここで注意点なのは「1回目、1マーチン、2マーチン」
この3回の中では同じ場面を使用しないということ。
「どういうことー?」って思いますよね。説明します。
悪い例
①回目:「テレコ、ツラ、テレコ」という場面でプレイ→負け
②回目:「テレコ、ツラ、テレコ」という場面→1マーチン負け (①の負けで使用した場面をそのまま連続で使っている。この場合はNGということ)
③回目:テレコ、なし、ツラの崩し→2マーチン負け (①②とは違う場面を使っているので、③は問題なし) |
↑このように3回の中に同じ場面が含まれていること。この場合はNGとなります。
いい例もおいておきます |
1回目:「テレコ、ツラ、テレコ」→勝ち 2回目:「テレコ、ツラ、テレコ」→勝ち (1回目と同じだけどいいの?→OKです。前回が勝ちの場合は同じ場面を使用してもOK)
3回目:テレコ、なし、ツラの崩し→負け 4回目:ツラの崩し、なし、ツラの完成→1マーチン勝ち (3回目の場面と違う場面を使用しているのでOK、さらに3勝なのでOK) |
17個の場面を紹介していきます |
では、さっそく17個の場面を紹介していきます。
厳選コンテンツでもお伝えしましたが「テーブルの形」「テーブルに入ってからの組み合わせ」のセットで覚えるようにしてくださいね。
また、「テーブルの形」「組み合わせ」だけでなく、ポイントやコツなどもあわせて記載しますのでぜひ参考にされてみてください。
1つ目:151 |
テーブル選び:151
ダイロ:なし ダイガンチャイ:33ツラ崩し ショウロ:313ツラ |
ポイントとコツについて:なし |
2つ目:1211 |
テーブル選び:1211
ダイロ:ニコイチ ダイガンチャイ:なし ショウロ:33ツラの完成 |
ポイントやコツ |
ダイガンチャイでツラの5列が出てくることがあるので、注意しましょう。 「1211」のテーブルの「1」の前が【3】【4】【5】の場合の時のみ組み合わせがでてきます。上の画像は前が【4】の場合の事例です |
前が【3】の事例 |
前が【5】の事例 |
3つ目:322211 |
テーブル選び:322211(422211/522211でも同じ場面が出てくる)
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:なし ショウロ:22ツラ崩し |
ポイントやコツ |
ショウロで「ツラの間2つ」がでることがあるので、マーチン時注意 カッチャロでツラの5列が出てくることがあるので注意 |
4つ目:4411 |
テーブル選び:4411
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:なし ショウロ:323ツラ崩し |
ポイントやコツ |
出てくる回数は他のものと比べると少なめ |
5つ目:411 |
テーブル選び:411
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:222ツラ完成 ショウロ:なし(テレコ6個目きてるがプレイOK) |
ポイントやコツ |
似ている場面が6つ目にきますが、テーブルの形が少し違う。 |
6つ目:2511 |
テーブル選び:2511
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:222ツラの完成 ショウロ:なし |
ポイントやコツ |
ショウロで鍵ができやすく、場面とは違うものになりやすい。組み合わせが違う場面になった場合絶対に狙わない
「5個目」「6個目」は「ダイロ、ダイガンチャイ」のみでの組み合わせなので、それ以外はNGと覚えよう |
7つ目:411 |
テーブル選び:411
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:222ツラの完成 ショウロ:テレコ |
ポイントやコツ |
この組み合わせはめちゃくちゃよく出てきます |
8つ目:3311 |
テーブル選び:3311
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:なし ショウロ:313ツラ崩し |
ポイントやコツ |
特になし |
9つ目:この組み合わせはテーブル選びが3種類あります |
テーブル選び:この組み合わせはテーブル選びが3種類あります。
1つ目:252211/242211/232211 2つ目:4511 3つ目:5511
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:なし ショウロ:33ツラ崩し |
テーブル選び:2つ目:4511 |
テーブル選び:3つ目:5511 |
ポイントやコツ |
特になし |
10個目:31411 |
テーブル選び:31411
ダイロ:テレコ ダイガンチャイ:222ツラの完成 ショウロ:テレコ③ |
ポイントやコツ |
特になし |
11個目:4311 |
テーブル選び:4311
ダイロ:テレコ③ ダイガンチャイ:22ツラの崩し ショウロ:313ツラの完成 |
ポイントやコツ |
特になし |
12個目:“111”121 |
テーブル選び:“111”121
ダイロ:222ツラの完成 ダイガンチャイ:323のツラの完成 ショウロ:なし |
ポイントやコツ |
「111121」の最初の【1】の前に【2】【3】【4】があるものに入ると同じ組み合わせをらくらく見つけれますよ (画像は「111121」の前が【4】になっています) |
13個目:232の鍵 |
テーブル選び:232の鍵
ダイロ:323のツラの完成 ダイガンチャイ:テレコ ショウロ:なし |
ポイントやコツ |
特になし |
14個目:33121 |
テーブル選び:33121
ダイロ:22のツラの崩し ダイガンチャイ:なし ショウロ:313のツラの完成 |
ポイントやコツ |
15個目と似ているがちょっと違う。 |
15個目:33121 |
テーブル選び:33121
ダイロ:222のツラの完成 ダイガンチャイ:333のツラの完成 ショウロ:313のツラの崩し |
ポイントやコツ |
特になし |
16個目:42 |
テーブル選び:42
ダイロ:44のツラの崩し ダイガンチャイ:なし ショウロ:22 のツラの崩し |
ポイントやコツ |
ダイガンチャイがツラの間2つになりやすい、マーチン時は使用できない |
17個目「2311」または「4311」 |
テーブル選び: ①2311 ②4311が崩れた後に313になる場合も
ダイロ:313のツラの崩し ダイガンチャイ:なし ショウロ:33ツラの完成 |
ポイントやコツ |
4311で入る場合、ダイロがツラの間2つになるのでマーチン時は入れない |
以上!!
ポイントとコツ |
パターンを見つけるコツは適当にテーブルを選ぶのではなく、「テーブルの形」を覚えることです。ニコイチの場面を見つけたいなら「1211」で入る。
さらにポイントにも記載した通り、1211ならなんでもかんでも入るのではなく、「前に3のある1211」「前に4のある1211」というような選び方をしていくと、無駄なく場面選定ができるようになっていきます。
最初は失敗しまくってください |
厳選コンテンツでもいいましたが「とにかくハードルを下げる」ことが成果へのコツです。僕は凡人だからこそとにかく実践しまくることを意識してきました。
実践しまくるといいことって大量にあって、「何でミスしているのか」「何がうまくいっているのか」がどんどん見えてくるんですね。成果を異常なスピードで出す人も最初はミスしまくり。
けれど、ミスしたおかげで「なにを改善するべきか」見えてきてスキル習得、成果に繋がりました。
なので最初はデモトレードをとにかくやりまくる。見つけまくる。失敗しまくる。これだけを意識してやればOKです!デモトレードならお金が減るリスクもないので、自信がつくまで練習できますし。
もっといえば、「ミスする前提」で取り組んでいくと、気が楽だし、やればやるだけ成長していきますよ。
一緒に最高の景色を見ましょうね!