独学不要!とにかく真似

改善なしでは

結果出ず

 

 

これから利益を安定して出すための

改善をお伝えしていきますが・・・

 

まず最初に毎日3勝できていて、
損切り回数も月に5回未満。

 

↑こういった方は対策は不要になります。

もし下記のような状態になった場合
即改善が必要になりますので覚えておいてください。

 

 

 月の15日までに損切りが3回〜5回ある人

 月の損切り合計が5回を超える人

 

↑ちなみに、月の前半で5回損切りしてしまうと
利益最大化はできません…

 

 

資金管理を徹底していれば大きく損失することはないので

損切りが2回〜3回の時点ですぐに改善作業に入ってほしいので
これからお伝えする改善をすぐするようにしてください。

 

 

IR投資企画の絶対ルール

 

 

この企画ではミスなくルール徹底化し
取り組んでいくことが大事ですが・・・

 

 

「利益を出すためには、ミスなくプレイすればOK」だけではないですからね。。。

 

そのルールとは「マインド」「ロジック」「資金管理」
これら全てのことです。

ですので、いつ何が起きても対応できるように
しっかり学習し、安定して稼いでいきましょう!

 

 

この記事では、損切り回数を減らすための
対策をお伝えしますが、

 

ミスありの損切りが出ている人は
そもそも論になるので、そこを第一に改善しましょう!

 

 

資金が20%減った場合はも、リスクを最小限に抑えるために、資金管理を徹底しましょう!

 

 

安定して稼ぐために必要なのは

「思考法」「戦略」

 

 

これまで、デモトレードしてから運用入りましょう、負けの後は時間を空けましょう。など言ってきましたが・・・

 

そういった細かい改善方法よりも前提の思考法、戦略がありますので、まずはそちらをお伝えします。

 

 

「どうしたら成功できるのか?」「そのためには何をすべきか?」これらを実行した上ではじめて、細かい改善をしていくという流れになります。木で言うと、枝葉の部分ではなく、幹の部分から整えていき、その後、枝葉だと思ってください。

 

絶対に理解するべきマインドセット

 

 

IR投資企画はノウハウだけで稼ぐものではありません。

 

なぜなら、バカラに100%はありませんし、ロジックがあるから絶対に稼げるというものではないからです。

 

 

ノウハウだけを頼って取り組むと、毎回毎回勝ち、負けを気にしてしまい「なんでここは負けたの?」「なんでミスないのに負けなの?」と間違った思考になってしまいます。

 

 

この思考では、絶対にうまくいきませんので、前提として「ミスなくても確率負けはある」と思ってほしいですし、連日で損切りしてたり、月に5回以上損切りが出ている場合はすぐに改善。ということを覚えておいてください。


この企画で提供している運用スキルは皆さん共通です。
しかし、同じ運用なのにAさんは勝てるのに、Bさんは勝てない。
こういった現象が起きることもありますし、

 

 

テレコばかりで勝ち続ける人もいれば、

ツラばかりで勝ち続ける人もいます。

たまに「自分は運が悪い」「自分はやっぱりダメか」と
マイナス思考になる人がいますがそれは思い込みです。
そういった思考は自己流になりやすいので
今すぐ捨ててください。

この企画では「マインド」「ロジック」「資金管理」
この3つを徹底的に守っていくことで利益最大化ができます。


19
歳で200万円稼ぐ人や、半年前には普通の看護師で手取り25万円だった人が半年後に340万円稼いだり
新卒2年目で毎月50万円、70万円稼ぐ人がいたり、
60
歳にして挑戦し、毎月10万円運用で利益率100%を達成する人もいます。

つまり、利益を出す人がゴロゴロといるということ。

彼らは「運が良かった」とかではありません。やるべきことをやって稼いでいると思ってください

「損切り5回ってやばいですか??」

 

 

損切り経験が少なかったり、連日損切りを起こすとマインドが急激に下がってしまう人がいますが・・・

 

「損切りは仕方ない」と割り切れるようにデモトレード、音声学習で思考をガンガン鍛えてくださいね。

 

 

ちなみに、、、損切りが5回って平均的には多いほうなんですが利益は全然出ます。

 

この方は、損切り5回出ていますが「利益は76万円」出ていますし・・・

 

 

 

この方も、資金15万円を運用し、損切り7回でていても「利益9万円」出ていますし

 

 

 

この方は、10万円運用でミスはあるものの、損切り5回でても利益は7万円弱出ています

 

 

 

 

損切りはどうしても出てしまうものなので、割り切るしかありません。しかし、戦略として最小限に抑える方法はありますので、改善できることは全部やりきりましょう!!

 


これから話す対策を徹底していけば同じように収益化できるようになりますので、損切りが出たからマイナス思考になるとかではなく、「できる」までやるこれを心がけてください。

 

 

 

 

では、次に戦略。それは一体なんなのか?

 

結論、

 

成功している人をとことん真似る

 

ということ。

 

とにかく最初は真似てください。実績が出ている=正しい運用ができているということです。

 

参考までにたつたさんの1ヶ月間の運用内容をまとめたので参考にしてみてください。10万円→27万円(+17万円)

 

→運用まとめはこちらをクリック

 

 

 

結果の出ていない人、改善が必要な人ほど、

 

 

「うまくいっている人がかけていない」「うまくいっている人がそこでかけたのを見たことがない」「不安要素があるとこでかけている」

 

 

などの原因があげられます。

 

 

 

添削ルームでは、卒業生含む実績者たちが大量にいます。運用資金が低い人もいますが、関係ありません。利益が3000円だろうと、3万円だろうとやることは一緒です。とにかく彼らの運用を完コピするぐらい真似してください。

 

注意点:それ本当に?

 

損切り改善をサポートした事例を1つ紹介します

 

ある人にこんな質問をしました。

 

「普段使用する場面と使用しない場面を教えていただいてもよろしいですか?」

 

回答↓

 

「411と、ニコイチの場面ですね、、、」

 

え????

 

僕は衝撃でした。

 

 

彼は、時間きれも多く、損切りも多い状態だったため改善をしないとこのままでは停滞していく状態でした。

 

ただ、411使用しない、ニコイチも使用しない。。。

 

 

実績がある人はみんな使用しているのに、なぜだ?

 

 

僕:「それってなんで使用しないんですか?」

 

彼:「んー、プレイしてきた感じ勝率悪かったからですね」

 

僕:「それ本当に勝率悪いんです?それって何回くらいのデータをもとにいっています??」

 

彼:「損切り連続で使用していた時、同じ場面だったので!」

 

 

そもそもですが、どこまでいっても確率ゲームなバカラということを思い出しましょう。1万回同じ場面でプレイしたとして、2回連続、3回連続で負けることは普通にあります

 

ですが、彼のように数回の経験だけで判断してしまったらどうなるでしょう。3回目以降は10回連続で勝ちになるかもしれない。確率ものはこの思考を忘れてしまうと、すべての場面に対して「この場面は前まけた」「この場面は損切りしたときに使用していた」などと、どんどん場面を絞ることになり、使用する場面がなくなってしまいます

 

 

アクションステップ3つ

 

一度みた、数回経験したことが「絶対」という思い込みはなくしましょう。今順調にプレイできているとしても、損切りが続いたときにギャップにやられ、少し苦しんでしまいます。

 

過去に「ツラの底の不一致」ぽい場面は使用を避けましょう。という記事をかきましたが消しました。僕が現役時代は使用していませんでした。なので、プレイしなくていいよ!とアドバイスしました。

 

ですが、今回の記事で書いている通り、まさに数回、数十回の記憶だけで判断していました。実績者たちはバンバン使っているので、使用NGというアドバイスは撤回します。

 

今回のように判断ミスをすると、無駄に場面を絞ることになり苦しみます。そこで今回のようなことが起こらないためにも対策を置いておきます。

 

 

❶それって思い込みじゃね?とまずは問いてみる

❷実績者が使用している場面なら自分と実績者を比較しまくる

❸絶対はないが検証し、実践する

 

先ほどもいいましたが、勝手な思い込みだけで場面を絞ってしまうといいことはありません。数回みた情報、経験とかで判断はやめましょう。ということ

 

僕も過去にやってしまいまして、、、思い込みが原因で何度も何度も時間切れを起こして「まじ、なにがダメなんだ、、、」とスランプ状態になったことあります。けどこれってただの思い込みやんけ、しっかりプレイ振り返って、再度検証すれば!という思いで取り組んだら解決した事例です。

 

僕が大量のデータをもとに場面を絞っているわけですから、さらに場面絞ってたら苦しむにきまってるやん。って話ですね

 

 

絶対はないが、データはでかい

 

 

これから紹介することも、「絶対」ではありません

ですが、明らかに勝率が悪いことが多かったかも!という内容です

 

基本的に、一定のプレイができるようになると毎日のように同じような運用ができるようになります。逆に安定していない人ほど出てきた場面に「とりあえず食いついていく」というやり方なのでうまくいかないことが多いです。

 

で、僕はアドバイスするときに「いつも通りか」「そうではないか」という質問をします。そんなときにきれい、汚いとか話をするんですが

 

「きたないって」なんですか

「きれいってなんですか」

 

と質問をよくされます。

 

 

この場面は絶対使用禁止!みたいなことはありませんが、勝率が明らかに悪かったかも!と思う共通点はあったので、それらを振り返りの時にとりいれ、その場面は一度スルーしてみるなどの工夫をしてみてください。

 

 

❶テレコが激しいもの

 

❶つ目はこちら

 

 

この場面は411ですが、411の中でも前が「34ー411」となっています。ですが、「3」の前をみるとテレコがかなり激しく続いていますよね。このような偏りのある場面のときは崩れることが多めです。

 

絶対はありませんが、皆さんの負け場面をみると共通していることは多いです。こういう時に「411」はダメなんだ!ではなく、いつも使用している411の中でも「このダイロの形はよろしくないかも!」と判断できるといいです。他も一緒

 

 

この場面であれば、「322211」の前にテレコがかなり激しく続いてますよね。

 

 

❷ツラの反発が多いもの

 

次は、この場面

 

 

この場面は「151」なんですが、おそらく大抵の人が「22ー151」という感じで入るでしょう。ですが、その前を少しみてみてください(ダイロね)

 

すると「312131」と不規則な動きをしていますよね。負けの場面を振り返ってみてください。同じ場面を使用した経験の中で、勝ち、負けがあると思いますが負けの場面の多くはこのような不規則なツラが前にないでしょうか?

 

今回もですが、「絶対」ではないので改善の材料にいれてみてください。データ上だと、勝率が悪いものはこういった形多かったかもですー!