ゾーン分析 |
やっていることはこれだけ 長期、4時間、1時間足で意識ラインを引く 意識ライン付近での攻防をまつ 1分の短期足でトレンド方向についていく |
このページではいろんな事例をもとに記事まとめをつくっていく。
6月26日 |
こばやしトレード
勝ち。45ピップス。本来100はとれている。SLミス。
①NY時間までに意識されいてる部分を1時間足でラインを引く
長期~中期、15分、30分足すべてで下降トレンド
②意識ラインでの動きに注目
事前に5分MAが意識されいているのと、ライン付近
ここが注目ポイント
③意識ラインを抜けることなく、下降の展開になる
1分MA抜け、上のライン付近で何度もいったりきたりで売りが強いことがわかる
6月27日 |
指標負け。エントリー方向あってたけど、謎にきってしまう。SL設定のミス。
①長期でみると、前日の売りに対する戻しなのか?それとも上昇なのか?という展開
前日の意識ラインで反発があるかどうかがカギになってくる場面
②意識ラインにタッチするも売りの勢力がかなり弱い。ということは上昇強いかも?次のラインまで70ピップス。距離はあるが様子見。
次のラインに到達しても売りの勢いがかなり弱い。ということは上昇に転換か?という視点ももてる。この場面は+指標であげていった。中期足のラインも抜けてきているので上昇に転換している。
6月28日 |
こばやし2回うって両方負け。長期の意識ラインではない。余計な迷いでる。指標で負け。指標後の動きも入っている。もみあいで入っている。ゾーンのあとの動きで入るならいいが、中で入っているので問題。
①NY時間までの動き的に長期足をみると上昇の展開になりそう。
上昇が強いので、下降の起点になるラインに意識ラインを引く。売りの部分
②ゾーン付近での動きに注目。指標で一度あがるが売りが強く下降の展開。意識ラインを一気に抜けてくる。しかし、1本目ぬけた付近だと次のラインまでの距離が30ピップスしかないので、優位性がない。
③1分足をみるとエントリーできそうな部分は、2本抜けて、一度反発を確認。その後、三尊のような形になって、ライン付近に戻ってきたタイミング。ここ以外はないかな、、、。
7月1日 |
こばやし勝ち。ISMの指標のみ。
①前日からレンジに近いような動き。長期足視点でこのまま上昇の展開か?調整の展開になるか?という点
②ゾーン付近の動きに注目。ISMでゾーン下までくるがやはり下降の展開になる。
③入るとしたら四角の枠の部分。ただ指標の動きの途中もあり、ここで入るのはかなり難易度高そう。ここは難しいかも。
7月2日 |
こばやしはノートレ。
①長期足でみると、NY時間までにゾーンで反発している段階。ここで再度下落の展開になるか?一時的に上昇の展開になるか?という状態
②真ん中ゾーンを抜けても反発がなく、ゾーン上でもみあいができる。22時半のパウエルの発言により上昇の展開。上昇するが上のラインでもみあいが起きる。
③23時の指標により下降の展開。ゾーンを一気に抜けてもみあい、下降の展開になるが、ここはリアルタイムで判断はかなり難しいのでは?という相場。
レンジ相場なので、抜けてからがもっともおいしい場面
7月9日 |
①長期足では下降の展開になるか?それとも上昇か?という動き。ゾーン付近で反発があるようならもう一段あがりそう。その場合距離がある。
②指標前まで動きは入れず。22時半あたりにパウエル。そこで一気に上昇。23時までに上昇
③短期足では入れそうな場所はない。指標のみかな。