このページ超重要 パターンを覚えよう |
このページでわかること
・4点の場面 ・5点6点を見つけるコツ ・5点6点を狙う際の注意点 ・5点の場面 ・6点の場面
ダイロでテレコを狙ってテーブル選びをした後にかけることができる場面をそれぞれまとめています。 |
パターンを覚えるだけなのでサクッと覚えましょう。
※5点、6点の場面に関して狙うためのテクニックも紹介しておきます。
4点の場面! |
ダイロでテレコ4番目を狙う場合には4点の場面は少ないです。
サクッと覚えてしまいましょう。
バンカーorプレイヤー:バンカー 波予想 |
極秘テクニック紹介! |
資金管理でマーチンゲールを使う際には「5点、6点」でプレイする必要があります。
その際に今まで通り「テレコの2番目」や「鍵」で入っていては5点、6点の場面はなかなか見つかりません。
ここで5点、6点を探すテクニックを紹介します。
それは「テレコ2番目」の前に「43」「4」「53」「25」になっている場面でテーブルに入ることです。
テレコの前のこの「4つのポイント」を頭に入れてテーブル選びをするとスムーズにいい場面に出会うことができます。
「いいですか?」
「43」「4」「53」「25」ですよ。ここにないものは使わないでくださいね。
テーブル選びがうまくいかない人ほど時間内に勝利ができず終わったり、タイムオーバーして終わってしまいます。
パターンを覚える上でコツがあるのでしっかりと頭に入れて挑みましょう!
注意点があります! |
5点6点を狙う際に注意点が2点ほどあります。
ちなみにこの注意点はとにかく精度を高めるために必須なので上級テクニックだと思っててください。
では、それは一体なんなのか?
・ツラの間2つ
・テレコの4→5
です。
ツラの間2つとは??
画像のように「ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」のどこかでかける際に「ツラの間2つ、ツラの間2つだけど中が汚い」ものが発生している際は注意です。
ツラの間2つ汚いものは「3213」の後に「32131」になった場合は「131」と鍵になりますが崩れやすい傾向もあります。
ですので、プレイの際はこのような不安要素も避けてプレイしてください。これだけでもかなり精度が高まります!!
ちなみに、正解パターンは下記画像のショウロのように「鍵」が綺麗に完成することが一番ベストであります。
もう1つはテレコの4番目から5番目になるような場面です。
ロジックの不安定の注意点にも書いていますが、
テレコの4番目から5番目のように流れがある時は
流れに逆らわないようにしましょう。
上記画像のように、よくカッチャロでテレコ4番目→5番目が出てきます。
この際も崩れやすいことがよくあるので、
精度を上げるためにも意識してみてください。
ちなみに、絶対だめ!というわけでは
ありませんからね。。
それでは、テレコの前の部分を意識して5点、6点の場面を見ていってください。
5点の場面! |
バンカーorプレイヤー:バンカー 波予想 |
バンカーorプレイヤー:バンカー 波予想 |
バンカーorプレイヤー:プレイヤー 波予想 ショウロ:鍵 |
バンカーorプレイヤー:バンカー 波予想 ショウロ:鍵 |
バンカーorプレイヤー:プレイヤー 波予想 ショウロ:テレコ3番目(1点) |
6点の場面! |
6点のパターンは必ずテレコの前が「5」になっているので覚えておきましょう!
最近気づいたことですが、6点の場合は「5」だけでなく「2 5」で覚えるといいです!
画像の全ての共通点がテレコの前が「2 5」になっているからです!
バンカーorプレイヤー:プレイヤー 波予想 ショウロ:ツラの崩し |
バンカーorプレイヤー:バンカー 波予想 ショウロ:ツラの崩し |
バンカーorプレイヤー:バンカー 波予想 ショウロ:ツラの崩し |
バンカーorプレイヤー:プレイヤー 波予想 ショウロ:テレコ |
このパターンの注意点は資金管理でも言っていますが「マーチンの際にはかけないこと」確かに6点有りますがマーチンの際にはこの3つの組み合わせの時は使用しないこと。と覚えてください。