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デモトレード編を クリアした方への解説 |
動画はデモトレード編で解説しております。（２種類あり）
このページで学べること！
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そもそもなぜ資金管理が必要なのか？
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IR投資企画はとにかくルールを守ったもの勝ち |
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そもそもなぜ資金管理が必要なのか？ |
資金管理とは・・・ロジックが絶対ということはないので、ロジックを使用し確率的に負けた場合に資金をプラスにするための役割があります。
例えば、1回2000円をかけて負けた。これですとマイナスで終わってしまいます。これでは意味がありません。資金管理方法を使用しプラスに持っていくのです。
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資金管理方法とは？ |
IR投資企画では基本的に1回のBet額は資金に対する「２％」をかけます。
資金管理方法はいくつかあって、「フラットベッド」「マーチンゲール」「逆マーチン」この３種類で行っていきます。
フラットベッド：賭け金を一定にしてかけ続けること
マーチンゲール：1回目負けの場合、2回目は1回目の倍の金額をかけること
逆マーチン：別のコンテンツで動画説明→https://youtu.be/g9y8BgeNhHAz
基本的には「マーチンゲール」でプレイしていきますが、損切りが多い人は「逆マーチン」を使用していきます。ですので順番的には①マーチンゲール②逆マーチンだと思ってください。
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マーチンゲール法とは？ |
マーチンゲール法とは、1回目にお金をかけた際に負けてしまった場合2回目は1回目の倍の金額をかけるというもの。
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マーチンゲール法の例 |
ただマーチンゲールを何度も何度も繰り返すと・・・資金がどんどん膨れ上がって一瞬にして資金を失うリスクがあるので注意。
そこで！マーチンゲールを使用する際の対策があります！
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【重要】対策について このIR投資ならではのルールを守れる人だけが収益化できる！ |
2022年3月よりルール変更しました。これまでは「マーチンの際には5点6点のみ」「マーチンの際にはテレコ、ツラ、テレコ」は使用しないというルールがありましたが、これらのルールは全て排除しました。
対策は全部で3つです。
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マーチンゲールは2回まで！ |
マーチンゲールは2回までとします。３連続負けてしまった場合のこと。
質問がよくあるのですが、60分の中でマーチンは2回のみ使用というわけでなく「1回目2回目3回目」この中で2回ということです。
例えば、
1回目：負け
2回目：勝ち（1マーチン）
↑ここで1勝というカウントになります。その場合マーチンゲールもリセットされますので3回目以降でマーチンを使用する際は以下のように使用することができます。
3回目：勝ち
4回目：負け
5回目：負け（1マーチン）
6回目：勝ち（2マーチン）
このような感じです。
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もし2マーチン目で負けてしまった場合・・・損切りについて |
2マーチン目で負けてしまった場合は損切りをしましょう。
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損切りとは・・・利益を追いかけるのではなく、負けで終了し資金を無くさないようにする資金管理のこと。 |
絶対に欲を出してプレイしてはいけません。
損切りは3マーチン、4マーチンと
追いかけていくのではなくそこで一旦リセットし
最初の0.2％の資金に戻すということ。
投資において損切りはめちゃクチャ大事です。むしろ損切りする場面で損切りしないと投資ではなくギャンブルになっていってしまいます。ルールに強制的に従ってください。
2マーチンで損切りしてしまうと1回に4000円をかける場合は、4000、8000、16000で合計マイナス28000円のマイナスになります。確かに大きいマイナスです。
ですが、ドローダウンを受けてしまった場合はまずは「なんで負けたのか？」を必ず分析しましょう。※トレード場面をスクショしておきましょう。
確率で負けてしまう仕方のない場面もありますが、基本的には要因があります。要因をしっかりと分析し、次回同じようなミスをしないためにもノートにミスをまとめておいてください。失敗は誰でにでもあります。
ミスを改善しなければ成長はありません。ですのでとにかく収益が安定してくるまでは確実な場面だけをトレードするスキルを定着させましょう。
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マーチンゲールを使用する際の注意点1つ目 |
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ツラの間2つの場面ではプレイしない！ |
ツラの間2つとは？
ツラの間2つの場面とは、「ツラの間2つになってしまう場面」「ツラの間2つのツラの崩し」になってしまう場面のことをいいます。この場合「3113」「4114」のようにツラの中が綺麗、汚いは関係ありません。また高さは「3列、4列、5列」のものが対象です。
※ダイロだけに限らず、「ダイロ、ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」全てにおいてツラの間2つはNGです。
画像を使って参考例を2つほど載せます。下記画像のような場面ではプレイNGと覚えておいてください。
以下の場面をみてください。この場面はひっかけです。
ショウロをみると一見「ツラの間2つ」の場面にみえますが、よくみると5113となっており、次にプレイヤーかバンカーが勝利してもツラの間2つが完成するわけではありません。ですのでかけてOKな場面になります。
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マーチンゲールを使用する際の注意点2つ目 |
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カッチャロがテレコ4→5になる場面ではプレイしない！ ※カッチャロのみです |
カッチャロがテレコ4→5とは？
「かける瞬間に」カッチャロがテレコ4番目になっており、プレイヤーまたはバンカーのどちらかが勝利すると「テレコ5番目」が完成する瞬間はプレイNGということ。
こちらもツラの間2つの現象と似ていまして、マーチンを使用する際、かける瞬間にテレコが4番目状態でしたらプレイNGと思ってください。カッチャロのみです。
マーチンゲールを使用する際に、上記2つは完全にプレイNGになりますので、デモトレード、運用の際に徹底して取り組んでください。
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実際のシミュレーション |
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２０００円
1回目（賭け金2000） 勝ち １勝 2回目（賭け金2000） 負け(-2000） 3回目（賭け金4000） 負け １マーチン目(-4000） 4回目（賭け金8000） 勝ち ２マーチン目 5回目（賭け金2000） 勝ち
合計３勝
１ヶ月間 1日３勝目標 ２０００×３勝＝1日６０００円
損切り マイナス１４０００円 月に3回あった＝マイナス４２０００円
２８日間＝1日６０００×28日＝１６８０００
12万円が収益化として残る |
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10万円資金で利益20万円達成するのは前半後半で賭け金を変更する必要があります |
１ヶ月の１５日間＝２０００×３勝＝1日６０００円＝9万円
資金（10万円）＋増えた分（9万円）＝19万円
1回3000円のBET＝1日３勝＝1日9000円
9000円×15日間＝135000円
２２５０００円
注意点がありまして、前半で損切りが多い場合や、資金が増えていない場合は運用金額をかえないようにお願いします
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1回の掛け金が1000円 1日3勝目標3000円 ×30日間＝9万円
1回目 勝ち １勝（4点〜6点） ①2回目 負（4点〜6点） ②3回目 負け １マーチン目（5点〜6点） ③4回目 勝ち ２マーチン目（5点〜6点） 5回目 勝ち（4点〜6点）
合計３勝 |
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資金管理守らないとヤバい・・・ |
スキルがある程度身につくと、
資金管理が疎かになる人が多いです。
マーチン場面で資金をフラットベットにしたり、
毎回運用額を変えたり、資金に対してMAX2000円の
ところ、1万円かけてみたり。。。
資金を一気に増やして楽したい気持ち。
めちゃくちゃわかります。
ただ、それではギャンブルのカモになります。
その小さな思いから資金が溶け
これまでに増やしてきた資金が
一瞬にしてなくなってしまいます。
そして、そもそもそれって
ルールを守れてない。
いや、資金管理を徹底する
脳みそに進化してない証拠。
投資に対する考え方が
定着してないからこそ、
よく通りに動いてしまってます。
それでは、勝てません。
大事なのは、
掛けなくて当たりまえ。
という徹底を習慣化すること。
僕自身も20万円を増やして
増やしたのに速攻でなくなった経験があります。
それは資金管理の無視、ロジックの無視などが
原因でした。
これらはもっと増やそう！という
安易な考えから生まれて起きた行動です。
バカですよねw
でもこれがあなたの現実に
起こる可能性も十分にあります。
ですので、
資金管理やロジック管理など
僕の作ったコンサルルールを守らず
プレイすれば資金は一瞬にして溶ける。
と思っててくださいね。
コツコツが勝つコツです。
もしあなたが10万円を＋10万円で
20万円にする能力があるなら
100万円を200万円にできる能力と
全く同じです。
バカラは外的要因を一切受けません。
資金が変われば負けるとかも一切ないです。
つまり、
あなたが10万円増やせるなら
100万円稼げる能力を持っていると思ってください。
あとは、資金が作れれば
稼げるということです。
目先のお金に欲を膨らませて
失敗しないようにコツコツ
頑張りましょう！！
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お金をかける際の注意点 |
もうこれだけ。というたった1つのことだけを先に話しますと「運用開始」するとデモトレードの際には「ミスなくルール徹底化」を意識するもののお金をかけだすと「ミスなく」ではなく「お金を第1」に意識してしまう人がいます。
お金を意識すると、これまでサクサクできていたのに考えすぎてうまくいかない、急に3勝できるなくなる。という現象が起きるので「お金ではなくミスなくルール徹底化」これだけとにかく意識してください！！！
では画像の内容を順番に解説します。
①「負けた時」のことを考える人ほど「100％勝てる」と過信している可能性があります。
ロジックを使用すると、勝てる。では無いです。
負けることも平気であります。
負けてしまった時は、
・ミスがないか？・ミスがあればどうするべきか？
この2点を「すぐ」に見つける様にしてください。
ミスなく、負けてしまった場合。
「確率負け」と見てください。
②「損切りしてしまった時にマイナス思考になること」
これは一番ダメです。
そもそもマイナス思考は不要です。
自分自身の資金が減ってしまい、
気持ちが下がってしまう気持ちもすごくよくわかります。
ですが、その思考は捨ててください。
IR投資の話だと難しいと思うので
スポーツの話で例えますね。
例えば、野球を始めた少年がいたとして、
目標はホームランを打つことにします。
さて、少年はホームランを打つために
何をするべきでしょうか？
・素振り
・バッティング練習
・筋トレで体作り
などなど。
ホームランを打つためには
やるべきことがあります。
ただ、少年が上記のような
練習をしたことで当たり前の
ようにホームランはうてるでしょうか？
もし、少年の練習内容が、
・意味のない素振り
・力のつかない筋トレ
このようなことをしていては
ホームランを打てる様にはなりません。
ただ、改善方法は超簡単で、
「改善できる部分を見つけ、修正する」
ただ、これだけなんですよね。
IR投資も全く同じです。
IR投資で結果を出すために
やるべきことは全員共通です。
ですが、ホームランを打つための練習に関しては、誰もが練習をすれば絶対に打てる。とは限りません。
身長的な問題や、体の体質的に太れずパワーがつかない。などの問題もあるからです。
ですが、IR投資で結果を出すためには
やるべきことをやればどんな人間も
100％結果を残すことができるでしょう。
だからこそ、結果が出ていない人ほど
損切りの際や、利益があまり出ていない時こそ、
「何がダメで、何を改善するべきか？」
ここを常に考えてください。
といっても、やることはルールの徹底化。
とにかく、やるべきことをやって
当たり前。この基準値にならない以上は
いつまで経ってもお金は稼げない。
そう思いましょう。
③丁寧さはすごくいいことです。
目先の利益を追いかけすぎていない証拠です。
目先の利益を追う人はミスがあるのに「お金をかける」ということをしてしまいます。
これでは、目先の利益をおい、
ミスが続き余計悪い方向に進みます。
ですが、丁寧すぎてプレイ回数が
あまりにも少なくなる。
これはNGです。
マーチンになった場合は、
「テーブル選び」の意識をすぐに変えましょう。
そもそも5点か6点でしかプレイはできないわけなので、4点の場面を狙っても何も意味がありません。
「テーブル選びのコツ」はコンテンツにまとめてあるので、5点6点の3つのコツを意識することを切り替えて意識しましょう！
また…
運用したり、デモトレードしている際に
・焦ってしまったり、
・時間ギリギリだ！という時
・ちょっと判断不安だなって時
・賭け金が時間内に間に合わない時
これらの場合は全てスルーしてください！
テーブル選びの方法さえ頭に入ってれば
そこでかけれなくてもすぐにまたいい場面に出会えます！
ですから、心配しないでください！
ミスなくルール徹底化が必須なので
焦ること、、無理すること、絶対にかけないといけない
など教えていない思考がでてきたら
すぐにスルー！覚えておいてくださいね！
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資金全損失を防ぐ仕組み |
※運用前に絶対設定してください！解除は絶対しないでください！
ロス制限について
ロス制限とは一度設定した金額を1日で負けた場合、24時間プレイできなくなるというサイト側でできる仕組みです。
スマホとPCでは設定方法が違うので注意してください。
【スマホでの設定方法】
①ログイン
②メニューから「アカウント」を選択
③ロス制限
④金額を損切りの金額に設定
10万円運用の場合は損切りが14000円なので「１４０ドル」と設定しておいてください。
例2）1500円の場合
1500,3000,6000＝10500
105ドルと設定
⑤日数は1日で設定してください。
【PCからの設定方法】
①ログイン
②マイカジノ選択
③自己規制
④金額を損切りの金額に設定
10万円運用の場合は損切りが14000円なので「１４０ドル」と設定しておいてください。
⑤日数は1日で設定してください。
ロス制限に関しては初心者あるあるで負けてしまった時に「取り返そう！」という欲が働いてしまい資金管理を守らずプレイしてしまう人がいます。
このようなことをすると、本質のギャンブルになってしまい一気に資金をとかしてしまうことになるので事前にリスクを抑えるという意味で設定しておきましょう！
以上です。