テーブル選びの学習 |
🔼常に意識するために渾身のメッセージ🔼
①マインド、②波の学習、③ロジックの学習
お疲れ様でした!
それでは次は「テーブル選び」の学習です。
テーブル選びを習得することでスキル0の状態からスキマ時間でサクサクプレイできるようになり、スキマ時間20分で利益2万円みたいに最小限の労力で利益を出し続けることができます。
逆に、テーブル選びができなければスキマ時間でコツコツ運用することが難しくなります。
これからあなたには基礎知識〜効率よく習得するための学習方法をお伝えしていきますのでしっかりついてきてください!
目次
テーブル選びとは? テーブル選びの組み合わせ 挫折しないためのプロテクト戦略 困ったらコレを見ろ |
テーブル選びとは? |
IR投資というのは「勝率の高い場面」が既に決まっています。
勝率の高い場面を見つけるための「テーブル選び」も既に決まっています。
「このテーブルに入ったらこの組み合わせ」になるみたいに。最初から決まっています。昨日まで全くの無知だった人が今日からデモトレードできるようになってしまうというのはよくある話であり、決まったテーブル選びを頭にいれただけです。
オープンチャットで1人で運用している先輩たちも今から教えるテーブル選びを習得したことで、スキマ時間で勝てるようになり、利益を出せるようになっています。
「テーブル選び」を頭に叩き込んだらどんな人だろうと、何歳だろうとサクッと運用できるようになります。デモトレードから運用に入るためにはテーブル選びができているという条件が必須になります。
テーブル選びの組み合わせ |
IR投資企画はパズルと一緒です。
パズルは決まった形をはめこまなければ完成はしません。
IR投資も一緒で、僕が指定するテーブルを選択していただかなければ運用はできず、利益も出せません。
以下画像は「決まった場面であり、かけられる場面」です。 |
じゃあ、この場面と全く同じ場面を見つけるには? |
テーブル選び:411になっている場面 411でテーブルに入ったら、
ダイロ:テレコ❹ ダイガンチャイ:222のツラ完成 ショウロ:テレコ❹ |
合計6点であり、ロジックのミスもなく、プレイすることができるわけです。
何度も言いますが、IR投資企画でスキル0知識0の状態からスキマ時間で利益を出していくためには、僕が教える「決まった場面」「決まった場面を見つけるテーブル選び」を理解したらいいだけです。
他にも勝率の高い場面+テーブル選びがあるのでデモトレードに入る前に以下のコンテンツを学んでください!
ちなみに・・・かけられる場面はたくさんあるのですが最初から全てを把握することは難しいです。「損切り対策コンテンツ」こちらを開くと全部で17個の場面を紹介しています。しかし、17個をいっぺんに習得するのは難しいので損切りコンテンツにある場面を厳選した「厳選コンテンツ」というものを用意しました。
こちらは17個のうち6個を厳選しています。損切りコンテンツを一度に習得が難しいので厳選コンテンツにある場面だけでもまずは覚えましょう。反復していれば6個は覚えられます。
当然、全てを把握していたほうがいいので厳選コンテンツを取り組みながら、日々復習したり学習したりする時は損切り対策コンテンツもみてくださいね!!
損切り対策コンテンツは以下リンクをクリックしてください
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厳選コンテンツは以下リンクをクリックしてください
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挫折しないためのプロテクト戦略 |
ここまででさまざまな「かけられる場面」「テーブル選び」をみていただきました。
まずはパターンを頭にいれたらデモトレードに入っていくわけですが、最初はサイトに入ってテーブル選びをしてもわけがわからなくなります。
テーブル選びができたと思っても、テーブル入ったら10秒とかで試合が終わりどんどん進んでいってしまいます。
はやああああ!と最初は思うかもしれません。でも大丈夫です。
こんなの無理だ。そう思わないための戦略。名付けてプロテクト戦略を用意しました。
この戦略さえわかっていれば、テーブル選びをしてから実際に運用するまで余裕をもって、焦らずに正確に運用ができるようになります。
プロテクト戦略をまずはデモトレードで試していただき、ミスなく3勝ができるようになれば実際に運用に入っていきます。
プロテクト戦略「3段階」 |
テーブル選びから実際にかけるまでに3つの段階でわけます。
・テーブルを選ぶ段階
・2手前(テーブルに入った段階)
・1手前(かける瞬間)
ここで復習ですが、ロジックの7つの注意点を覚えていますか?
4点以上でかけること 不安定な場面ではかけないこと ツラの底の不一致の場面ではかけないこと ドラゴンが発生している場面ではかけないこと ドラゴン直近4列以内ではかけないこと 鍵が最新にある場面ではかけないこと ワンセットになっている場面ではかけないこと |
これらを3段階のどこで意識していくのか?を把握していただきます。ここさえわかれば運用が超楽勝になります。
なぜなら、テーブル選びで意識するのか?2手前、1手前なのか?ここさえ把握できれば事前にミスを防ぐことができるため自然とミスなくプレイできるようになり運用で利益も出せるから。
ここさえわかれば、実際にテーブルに入ってからあたふたすることはありえません。もし、テーブルに入ってから「あ、あ、どうしよう」と焦ってしまう場合は、今からお伝えする3段階それぞれで意識することが理解できていない、把握できていないと思ってください。
テーブル選びの段階で意識すること
波にタイが含まれていないこと ツラの底の不一致の場面ではかけないこと ドラゴンが発生している場面ではかけないこと ドラゴン直近4列以内ではかけないこと |
波にタイが含まれていないこと |
ツラの底の不一致の場面ではかけないこと |
432になっている場面や、31211など、そもそもツラの底の不一致になっているのでプレイできませんし、テーブル選びで教えていないのでこういう場面は選択しないこと。
ドラゴンが発生している場面ではかけないこと ドラゴン直近4列以内ではかけないこと |
テーブル選びは「411」「2311」などすでに決まっています。
最新部分がドラゴンになっている場面はもちろん選択NGです。またドラゴン直近に関してはテーブル選びの「411」を選択する際に「411」の直近4列以内にドラゴンがある場合はテーブル選びをしてはいけません。
2手前(テーブルに入った段階)
4点以上でかけること ツラの底の不一致の場面ではかけないこと ドラゴンが発生している場面ではかけないこと ドラゴン直近4列以内ではかけないこと 鍵が最新にある場面ではかけないこと |
「411」「2311」「3311」などのテーブル選びがあると思いますが、テーブルを選択肢テーブルに入った瞬間の状態が2手前の状態です。
この2手前の状態での判断が超重要です。そして最初はみんなここでミスします。もう一度いいます。最初はみんなここで面白ぐらい同じようにミスをします。
2手前でやることはすごくシンプルです。
テーブルに入った瞬間に「ダイガンチャイ、ショウロ、カッチャロ」という順番で右上のマークをあてはめ、ロジックの注意点に引っかからないか?ここをチェックするのです。
例)
テーブル選び:411でテーブルに入る
狙う場面はどんな組み合わせ?
ダイロ:テレコ❹
ダイガンチャイ:222のツラの完成
ショウロ:テレコ❹
2手前の段階で「ダイガンチャイでドラゴン直近4列なのでNG」とわかる。じゃあこのテーブルはだめだ。次行こうってなる。 |
2手前の段階でカッチャロでドラゴン直近4列以内とわかる。じゃあこのテーブルはだめだ。次行こうってなる。 |
1手前(かける瞬間)
不安定な場面ではかけないこと ワンセットになっている場面ではかけないこと |
以上です。この3段階それぞれでなにを意識すべきか?これがパッと回答できるようになれば、間違いなく運用も楽勝になっています。反復して反復して学習しましょう!
困ったらコレを見ろ |
「テーブル選びがうまくいきません・・・」
「60分間取り組んだんですが1つも見つかりません」
「時間内に3勝できません・・・」
テーブル選びを学習後は実践に入るわけですが実践していく中でこういった悩み相談をよくうけます。これから学習していくあなたには挫折してほしくないですし、悩んでいることはプロのアドバイスでちょちょいのちょいで解決するので安心してください。
テーブル選びがうまくいかない原因は3つ! |
そもそもの学習が間違っているため取り組み方も間違っている 単純に見落としているだけ 単純にいい場面が存在しない |
順番に解説していきます。
そもそもの学習が間違っているため取り組み方も間違っている |
以前にデモトレードがなかなかうまくいかないとおっしゃっていた教え子をコンサルした際に、
・そもそも違うテーブルを選択している
・間違ったテーブル選びを習得している
・自分なりの感覚で取り組んでいる
こういったことがわかりました。
改めて言いますが、「勝率のいい場面」「その場面を見つけるためのテーブル選び」これらは全て決まっており、僕の作ったルール通りに取り組んでいただくだけでおけです。
改めて、テーブル選びは何があるのか?「411」でテーブルに入ったら「この組み合わせになるな〜」とイメージできるまでまずは反復しましょう。おすすめは厳選コンテンツを反復することです。
厳選コンテンツは以下リンクをクリックしてください
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単純に見落としているだけ |
ZOOMにて見させてもらっていると、「あ〜ここ入れる!」「あ、ここあのテーブル選びだ!」と一瞬にして気づくことができます。
そりゃ〜小林さんだからね!とおっしゃるかたもいますが、僕の教え子で1人で運用している子達も当たり前に気づくことができます。
それはなぜか?正しい知識が頭に入っている、できるようになるまでコンテンツ復習を丁寧に行い何度も反復しているからです。
車の運転と一緒で慣れていないうちは、視野が狭く運転に余裕がでません。でもどうでしょう。運転に慣れてきたり、どうしたらバック駐車がうまくなるか?などを知っていくと自然とうまくなりますよね。
これと一緒です。あなたもテーブル選びのコツを反復して、実践を繰り返していれば数日で「あ!ここ!」みたいにサクサク判断できるようになります。
単純にいい場面が存在しない |
10分〜20分たっても本当にいい場面が見つからない時もあります。基本的には10分見つからなければ時間を10分〜20分あけて再度ログインし取り組みましょう!と教えていますが、
最初は慣れていないのもあるので、単純に見落としの可能性もあります。まずは60分間しっかり練習してください。慣れてきたら10分間ないな〜となれば時間をあけて時間管理を調整していくとまじでテーブル選びがうまくなります。